映画『エクソダス 神と王』

映画『エクソダス 神と王』を鑑賞して来ましたよー\(^o^)/

いやぁ~、

3時間近い映画ってのは、

結構疲れるねぇ~~フウ( ̄。 ̄;)

それにしても、

エジプトの古代史を扱うと、

どうしても、

壮大なスケール感につつまれますよね。

たぁ~~だ、

出エジプト記ということで、

どうしても避けること出来ないのが、

幾つかの天変地異と異常気象と自然災害等々。

たまらなく気持ちの良くないシーンも

ちょこっとありましたね。

カエルが、

ごっつう大量の蛙が、

他にも・・・

うぇ~~(>_< )

昔、

『 十戒 』と言う感じの映画がありましたよね。

その映画の現代バージョンなんでしょうか。

今回の映画は

聖人モーゼというより、

随分と、人間モーゼとして、

スポットがあたっていたような気がします。

まと、

今回の映画で、

海を渡れることになった理由が

地震でもなく、

火山の大噴火でもなく、

巨大隕石の落下???でしたね。

海が両側に割れるのではなく。

大規模な引き潮によるところとしたのも、

とても興味深かったてをすね。


うん、


兎に角


とーっても、

見応えのある

壮大なスケール感に溢れる

映画でした。